2021年2月12日金曜日

バレンタイン

 なかなか金曜日に更新しないことで有名になりつつある僕です。





今日は2021年の2月の12日で年末まであと322日です。

1913年にメアリー・フェルプス・ジェイコブ(英語版)がブラジャーの原形となる物の特許を取得、1958年に新宿伊勢丹でバレンタイン向けの板チョコの販売(バレンタインチョコレートの始まり)、1984年に植村直己がマッキンリーの単独登頂に成功(即13日に消息を絶つ)、1994年にリレハンメル冬季五輪が開催、2010年にバンクーバーで冬季五輪が開催。

リンカーン誕生日、ダーウィンの日、ブラジャーの日、黄ニラ記念日、ボンカレーの日であるらしい。


今日は思考について書こうかと思ったんですが、ぴよぴーよ速報というYouTubeチャンネルを覗いていたら、口が悪くなってしまったので、また今度にしようと思い。
全部見たわけではないですが、おすすめはこれ。


では何を書くかな?と思ったんですけど、五輪かバレンタインだけど、そうだな、あまり書いてないバレンタインについてのこれまでの体験について、自分が嫌になるのは確実にわかっているのだけれども、書いてみるか、と思いました。


バレンタインの思い出。

先に断っておきますが、僕は幼少期からバカみたいにチョコを貰う人生でありました。チョコをもらわなかった年はないですが、95%以上はおそらく義理だと思うので、マンガやドラマなんかみたいな甘酸っぱい青春についてかけることはあまりないです。


友人とのどろどろの恋愛模様なども経験はしましたが、あまりそこには触れたくないので触れません。

単純に交友関係が今思っても馬鹿みたいに広くて、知り合いが多かったというのが理由なんだと思います。

チョコをもらう割に甘いものを食べないので、悪くならなさそうなブロックチョコレートは12月ぐらいまでかけてゆっくり食べることになります。


エピソードとして面白いなーと思うのは、高校の時なのですけれども、後輩に僕hのことが好きな女の子(仮にAとしよう)がいてくれて、これは公然のことだったんですが、僕は別にその子と付き合うでもなくぼんやりと同じ部活で過ごしていたわけです。まぁチョコはもらえるだろうと買ってう曖昧な感じではあったんですが、そのこには幼馴染の親友の女の子(仮にB)がいて、BはAのナイトっぽく過ごしていたわけです。

14日に部室に入るとまぁみんなわちゃわちゃしていたんですが、Aがなんかわーんと言っていたので、どうしたの?といったら、BがAの僕へのチョコケーキを勝手に半分食べちゃったらしく。『まぁ、そういうこともあるよ』とか適当なことを僕が言っていたら、僕の発言のほうが深刻だったらしくて、AがBに助けてーと泣いていったような気がします。しみじみと忙しいなぁとか思ったわけです。

一貫して僕がクズあるという前提条件を忘れないようにしておかないと話が進まないのでそれだけ忘れないようにしてください。


高校2年のときか3年のときか忘れましたが、担任が美術の先生で、僕は美術準備室に出入りしていて、勝手にコーヒーとか入れて飲んでいたのです。

14日なんてチョコを回収するだけで、特にそれ以上やることもないので、一通り校内で挨拶をして回り義理の何かを頂き終わっていつもどおり美術準備室でコーヒーを頂いていると先生が準備室に戻ってこられて僕を見て『お前はなんかいいねぇ』と全然良くなさそうに完全にクズだねぇ、という感じでたしなめられました。

とにかく僕がゴリゴリにクズであることや当時は自分が世界の不幸のすべてを背負っているというような後ろ向きな考え方をゴリ押しする人間でしたから、今よりももっと厄介だったともいます。

なんか歳を取るに連れ、そこそこまともな人間になってきたような、中途半端にもう遅いよ、という感じになっているような気がせんでもなく。


大学の途中から2chの突発オフ板にべったり張り付いていた僕は、当然のことながらバレンタインオフにも参加し、このバレンタインオフというのはいわゆる大規模オフに多分含まれるんですけど、新宿西口中央公園で行われました。

100人ぐらいの規模だったとは思うのですが、参加者は男性は一列に並んで、女の子は3つぐらいのチョコを男性に握らせるわけですが、握らせるとその後の飲み会に参加できる、みたいなシステムだったように思います。これも15年具合前の話なのでディティールはあまり良く覚えていません。

男女比率的には体感5:1ぐらいだったと思うので、まぁ、男があぶれるわけです。

こういうのは今の世の中で実施されるとバキバキに叩かれるのかもしれませんが、おもしろ言うことというのはわけのわからんモチベーションを持った人間が、勝手にゴリゴリに進めていくことでしか起こらないのかもしれません。


全然関係のないことですが、当時よりも少し前にマトリックスオフというものがあり、これはエージェント・スミスの格好をして大量の人間が一気に移動したりというおふざけがありました。全然別軸で山手線をすごい極彩色でラッピングしてみたというアートがあり、クラブ帰りの人間が猛烈に頭が痛くなるようなことをしていたりしました。

前者は2ちゃんで後者は広告代理店です。

当時僕は美術大学の学生だったわけですが、とあるときに特別講師でこられた方が『マトリックスオフは俺が手掛けた』とおっしゃっていて、たしかに、誰がやったとかやらんとかっていうことについての証拠はなかったですし、そのド派手な電車ラッピングもマトリックスオフも新聞などで、小さく取り上げられたりしていたようですし、ラッピングに関しては確かに代理店がやっていることはデカデカと雑誌に乗っていたので、ない話ではない風に思っていましたが、まぁ、そんなことはないでしょう。


そういうふうな嘘を付く人間がこの世の中にいるのだということに僕は嫌気が差し、なんというか本来誰のものでもないはずのものが『これは私のものだ』と言ってのさばってしまい、さらにその実績を元に仕事をとってゆくという構図がめちゃくちゃ嫌になってしまったので、広告やデザインの業界に入りたくないなと思いました。


バレンタインですが僕は好きです。なんかなんというか、クリスマスほどではなく、小さい贈り物をし合うことっていうのはあまりないので、丁度いいなと。

人生においてありがとうという事のできるタイミングはなんだか少ないし、なんでもない日に突然プレゼントを渡すということはなかなか気恥ずかしくてできないので、こういう日が設定されていると動きやすいのだな、と思っていました。


中学校まではあまりにたくさんもらうチョコにホワイトデーのなんだかよくわからんお返しは親に買ってもらっていましたが、高校はもう無理だということで、クッキーを焼いてダイソーで個包装の部材を買って、1つずつきっちり返していました。なので3/13は実家ではクッキーの甘い匂いで家が充満する日になりました。

最近ではバレンタイン期待値というのか、チョコを上げる人が、ホワイトデーに何をお返ししてくれるのか、ということについてかばんが欲しいとかっていう明らかに有利な物々交換しましょう、というのが一般的になっていると聞かされたときに、なんだか狂っているなぁ、とか思いました。

返してほしいものは贈るなと思いますが。人の気持ちで商売をしないでほしい、みたいなものでしょうか?


明後日はバレンタインデーです。緊急事態宣言が出されたと言ってもはや人出は去年の2月と変わらないのでは?という感じにはなって来ていますが、告白することとかは緊急事態だと思いますので、他の人から怒られない程度の装備をして、好きな人に会いに行くのが良いのではないでしょうか?

僕は今年はちゃんと(ちゃんと?)仕事です。欲しい物リストをぶら下げようかと思ったけど、まぁいいやとなりまして。


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